りすろぐ

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りすっこのこと、ちょろりのこと、日々のつぶやきです。

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チャーリーとチョコレート工場

公開初日に映画なんてまず行かない我が家ですが、なりゆきっていうか
なんていうかで、なんだかなぜだかうっかりさっそく観てきました。

感想。初日って混んでるんだなぁ!いや、土曜日だから?
どっちにしろちょいとビックリ。色々あって15分前ぐらい着でかなり
焦ってたのにすんげい行列ぶりでアワワ!ドリンクも欲しかったのに
これまた見たこともないような行列ぶりでヒエエ!
でも、無事観れました。よ、よかった・・・。

映画の感想。やー、面白かった!随所で笑わせてもらったし。
とにかくウンパルンパ族がステキ過ぎたよー。最後までやつらに
してやられた感じ。ジョニー・デップもやっぱり良い。(^^)
ティム・バートンのテイストもやっぱり好きだなぁ。

なにげにインもして疲れたので詳細はまた後日。眠くてしょーがなーい。
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ぎょっ・・・!

(衝撃&驚愕の)徹子とペ・ヨンジュン2ショット!!
昼間っからなんて組み合わせだ・・・!(ゴクリ・・・)
怖いもの見たさでついつい見入っちゃったし。

徹子、うれしそうだな〜。完璧浮かれてるよ。
ほほえまし・・・い?(笑)

ていうか、着替えた!?あれ?
さっき着物着てたよ・・・ね?いつの間にチマチョゴリに!?
うっわ、すっげうれしそうに肩抱かれて携帯写真撮ってる!
あんな徹子スマイル今まで見たことない!

後半爆笑し通しで腹がよじれんばかりでした。(メガトン級)
とにかく終始徹子の張り切りオーラがすごかった。輝いてたよ。
しかも、次回のお客様ピーコって。ペ・ヨンジュンの次ピーコって。
どこまで笑かす気だー。いやはや、参りました。徹子の部屋フォーエバー。
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おはよう月明かり、地球からこんにちは

てなわけで、やっとこ「チャーリーとチョコレート工場」の感想を。
もう↑のウォンカさんの挨拶とか大好きなんですが。
グッドモーニングスターシャインて、何やら元ネタがある模様?
元ネタ知ってたらもっとツボれるとこなのかもしれないけど、知らずとも
スッパリ射抜かれました。キューティー!ウォンカさん、キューティー!
(ジョニーなウォンカさんはしゃべり方っていうか声もズバ抜けていいよなぁ
なんて、そんなとこにもひっそり惚れ惚れ)

全体の感想としては「よかった!」の一言で。
とにかくステキに仕上がってました。
思えばリズムの頃から公開を待ち望み、ショーの待ち時間に原作読みふけったり
そんな張り切り具合でしたが。期待を一切裏切らぬ素晴らしい出来っぷり。
ティム・バートンもジョニー・デップもダニー・エルフマンもイカす!
イカすったらイカす!

ジーン・ワイルダー主演版も観てたけど、原作に忠実なのは圧倒的に今回の
方ですね。冒頭チョコ作りの工程から始まるって流れは同じでしたが、見事に
違うものに仕上がってて。とってもおいしそうにチョコができていく初代の
始まりもよかったですが、いかにもティム・バートンな重々しい雰囲気の機械
工程がなんだか好きです。シザー・ハンズのクッキーを焼くシーンとかも
好きで、それを思い出す感じ。思わず見入ってしまう魅力があるよなぁ。

お父さんいなかったり、リスいなかったり、色々違和感を覚える場面は
初代のが多かったと思う。時代的にできることにも限りがあっただろうから
しょーがないけど。ラストにちょっぴり脚色が入ってるのはどっちも同じで。
初代はウォンカさんの部屋で合格発表だったけど(あの部屋奇妙で好きでした)、
今回は一旦チャーリーが申し出辞退なんて流れもありつつ。
どっちが好きかっていったらやっぱり今作だなぁ。だってだって、
ホントにもう原作を見事に再現してて大満足な一品だったんだもん!

ウォンカさんのトラウマ(父との確執)っていうオリジナル挿入には最初は
かなり違和感を覚えましたが(いらなくね・・・!?って)、最後には断然
あって良し!になってたし。お父さんとの再会のシーンがジーン・・・(ホロリ)
もー大好きだ!ウンパルンパも全員同じ顔で最初は戸惑ったけど(みんな
同じでいいの?みたく)、これもやっぱり最後はむしろ同じで!断然同じで!
ってなってました。
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年に一度のお楽しみ

奥さん、今日はいいとも特大号らしいですよ!(今さっき知った。)
これがねー。毎年楽しみで。(^^)
最後の、出演者全員によるモノマネ大会は絶対見逃せない。
そんなわけで、来るべき21時に備えなければ!
お風呂とかゴハンの支度とかあらかた終えていられるようがむばろう。(本気!)

そういや、ちょっと前にM-1グランプリもありましたが。
前半〜中盤ぐらいまでは熱心に観てたんだけど、3チーム残っていよいよ
最終決戦ってところで不覚にも寝てしまいました。(恐るべし、コタツの魔力)
ていうか、麒麟がね。ダメなんだよね。
どうも相性良くないっていうか、ぶっちゃけ好きじゃないっていうか。

オンバトの頃からよく「うーん・・・なんかなー。もひとつなー。(ツッコミが
イケてないんだよなー。でも、低音の方も特にイケてるわけではないんだよなー)」
なんて思ってたもんだからいまだにその感想が抜けきれなくて、どうにも愛せない
らしいです。あの頃に比べたらだいぶ面白くなった気もするけど、脳がそれを
認めようとしません。(笑)でも、なんか毎年M-1では評判いいよねー。
通ウケする感じ・・・なの?素人にはわからん魅力です。
そんな麒麟のネタ中に眠りに落ちてしまいました。麒麟め!(八つ当たり)

そんなわけで、大事な後半戦を見事に見逃してしまいましたが。
優勝したブラックマヨネーズは初めて知ったけど、面白かった!
笑い飯もまぁ・・・うんって感じで。(笑)
個人的にはチュートリアル辺りがツボでした。
ホント演技派だったよね!すげー魅せられたもん。
(チュートリアルはオンバト初出場って時にスタジオに観覧に行ってたから
なんか軽く母の気持ち(笑))

応援してた南海キャンディーズは微妙な結果でしたが。
しずちゃんのテンポは難しいなー。山ちゃんのツッコミはすごく好きなんですが、
イマイチ生かしきれなかった感じ。品庄もすごい気合いが伝わってきたけど、
決勝進出は無理だったかー。まぁ、そんな好きでもないからいいっちゃいいん
だけど(笑)、ちょっと残念・・・かな?ていうか、麒麟よりはいいと
思うんだけど・・・(とってもアンチ麒麟な人(笑))

でも、評価とか見たり聞いたりしてると、プロは素人とは視点が違うなーなんて
しみじみ思っちゃったりもするとこも。けど、中田カウスは全般的に甘過ぎだよね。
誰だっけ?ものまね決定戦で言うと針すなおポジ?(笑)
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観ましたか?

いいとも特大号!

今年のものまねは山ちゃん3人衆辺りがよかったかなー。
大いに笑わせていただきました。あれはさまぁ〜ず効果もおっきいのかもしれない。
ていうか、ほぼさまぁ〜ずの力?特に大竹が似てて大ウケでした。
最後の山ちゃん3人によるEXILE的ローリングも笑ったなー。(ある意味衝撃映像)

負け犬探検隊も頑張ってたよね。(笑った!)
中居くんの長州小力もツボったし。
特にパラパラ的何かを踊る姿に爆笑。(に、似てる!?)
滑舌の悪さとか髪のかきあげ具合もよかったなー。

他は関根さんのボビーが激似で!
顔はまったくもって似ても似つかないんだけど、声とか口調とか言うこととか、
まさしくボビーそのもの!って感じで、感心しきり。すごいなー、すごいなー。
関根さんのものまねってマニアックでわかりにくいことも多々なんだけど、
今年は素直にすごさを認めて終わった我が家です。(笑)

あとは地味に湯浅さんが似てて怖かった。(笑)
奇妙な動きといい、変な顔色といい、軽く化け物じみてたけど、なんか似てて
ウケました。やるなぁ。

そんな感じで、今年もほんのり満足して終わった特大号でした。(^^)

例によって、何が悪いのか微妙にすべっちゃう悲しい人らもいましたが。
なんだろね?しばしば変に気まずい空気が流れて盛り上りきれずに終わっちゃう
人らが絶対出ちゃうのは。全然ダメってわけじゃないのに、あの空気は
なんなんだろう。生の恐ろしさ?(笑)でも、生放送特有の「生放送ですからね!
(こういうハプニングも仕方ないですよね)」的言い訳が嫌いです。
逃げ口上だし、そんな言い訳聞きたくないし。
視聴者はそんなん言われても同調しかねます。
でも、まぁ、総じて楽しかったので、満足♪
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