この間スーパーで見かけて思わず2度見なイキオイで棚に戻って
「わーわー」なった一品。ナッツボンて!なつかし過ぎる・・・!!
すぐさまミッケンに「ちょ、見てよ!めちゃめちゃ懐かしくね!?」と同意を求めたら
「何それ。知らなーい」な返答が。おま・・・!まーじーでーかー!?
だってナッツボンだよ!?あの、ホラ、なめてたらピーナツ部分が露出してきて、
なんともいえない食感の・・・甘くておいしい・・・アレ!ちょっともっかいよく
見てみ!?よくよく思い出してみ!?(知らないとはゆわせない)とばかりに
確認したんですが、やっぱりどーして「知らない」との答え。
ぬななな・・・何それ!何レーションギャップ?つか、地域差ですか?
しかし、特に九州の会社とかでもなく、今現在普通にこっちで売ってる時点で
地域差関係なしな予感。こんな懐かしお菓子をなんで知らんのじゃーい!と
力いっぱい抗議したくなった次第で。そこ「わっ、何これ!なつかし!」なるとこだよ?
めちゃめちゃ「なつかし!」なるとこだよ?(違うの?)なんでしょう、この
行き場のないなんともゆえない切なさ・・・メランコリー・・・
「こう、町内会で配られるお菓子とかにもまぎれてる系だよ!」と主張したんですが、
冷たく「どこの町内会だよ(知らないよ)」的に流される始末。尿(NO)!!
怖いね。ジェネレーションギャップって怖いね。THE格差社会。ゆとり教育。(?)
ちなみにミッケンは「白い風船」なるなつかしお菓子も知らぬ存ぜぬな男です。
あの、無意味だが無駄に楽しい分解食べの経験すらないとは・・・!
ある意味悲しい子ども時代だったともはや勝手に同情目線です。