本日は、パーク開園時からあったという「ミッキーマウスレビュー」の最後の公演日でした。普段はそれほどアトラクションには乗りませんが、一時期パークに訪れるたびに通っていたことのあるアトラクションですので、少し寂しい気分です。
先日、ミッキーの声優さん(三代目)の訃報を聞いた時も、やっぱり寂しかったです。現実を忘れさせてくれるようなエンターテイメントにだって始まりがあれば終わりがあるのは当然のことなのですが、一気に楽しい夢から引き戻される感覚は、茫然自失とさせてくれます。
やはり多くの人に愛されてきたアトラクションなので、多くの人が最後のお別れに赴いているようでした。「ありがとー」と叫ぶ人もあれば、ハンカチを目元に充てる人もあり。舞台幕に描かれたイラストの通り、このアトラクションを通してたくさんの感情を作り手と受け手とで共有してきました。
ちなみに私はグランピーの伴奏で7人の小人が歌うナンバーが好きです。「足は洗って干しちゃった♪踊りたくても踊れない♪」という歌詞が、頭から離れません。
あとは何といっても、始まりと終わりのミッキーのセリフパートが印象的です。ちょっと間抜けなあの独特な声ももう聞けないわけですか。
ミッキーマウスレビューと一緒に、お隣の帽子屋「マッドハッター」も閉店だそうです。あんまり買い物をしたことのない店ですが、地味に帽子が好きなのでこれまた残念。
この跡地を使って新しいアトラクションを作るわけなんでしょうが、それにしてもミッキーマウスレビューは、東京ディズニーランドオープンのお祝いにいただいたアトラクションだったと聞いておりましたので、なくなるという話を最初に聞いた時には結構びっくりしました。
ありがとう、ミッキーたち。ありがとうサウンドトラック。




